【社労士試験】過去問だけで合格できるのか?おススメの学習法

パソコン 資格試験
スポンサーリンク

こんばんは

コタともです

最近はオミクロン株によるコロナ蔓延により、またまた自粛を余儀なくされていますね

テンション下がりがちですが、前向きに捉えて日々過ごしていきたいと思います

今回は社労士試験は〈過去問だけで受かるのか?〉という点に触れたいと思います

僕自身、2年間社労士試験の勉強をしました

ネットなどで検索すると「過去問さえやっておけば大丈夫!」といった意見も多くありました

実際、以前に比べると試験は難化傾向にあり過去問の焼き直しの問題は減っているという話はよく聞きましたね。

その点、自分の受験経験をもとに書いていきたいと思います

こういった方の参考になるかと思います

こんな人におすすめ

・試験に向けて問題演習の方法が良くわからない方

・過去問だけで手一杯で、他の問題集を行う余裕のない方

・短期間で合格したい方

以上の方の役に立つ記事かと思います

では解説していきます

フルカラーテキストの社労士講座

社労士試験合格のためには過去問だけでいいのか?

早速、結論から述べたいと思います

僕個人としましては、流石に過去問だけでは厳しいかなという風に考えています

もちろん過去問だけで合格する方も居ることは事実です

社労士試験において、過去問10年分をこなすというのは定番の試験対策です

実際、過去問だけでも択一70点中35~40点ぐらいは取れるのではないかと思います

大体ここ数年の社労士試験においては、択一の合格点は43~45点ぐらいです

なので過去問に+αで過去問以外の問題演習が必要になってくるかと思います

この場合の問題集というのは予備校が実施する答練や市販の問題集でも構いません

こう聞くと簡単に思えてきますが、実際はそう簡単にはいきません

何故かというと過去問10年分をこなすだけでも、かなり骨の折れる作業だからです

択一が1年間で70問。5肢択一なので5×70=350 

350×10年分ということで全部で3500肢です

※もちろん捨てていい部分もたくさんあります

これだけの知識を全て抑えなければいけないからです

過去問集を繰り返していると不思議と答えを覚えてしまい、出来た気になってしまいますが、これでは違った聞き方をされたりすると対応ができません

よく、予備校の講師の方々が過去問を最低でも5回ぐらいは回して欲しいという風に、言っていることがありますが僕の場合は10回以上やっても過去問に関して自信があるとは言えませんでした

もちろん個人差はあるとは思います

つまり、特に初学者の方の場合は初年度は過去問とテキストの繰り返しで手一杯という方が大半かと思います

ただ、それでは合格することが厳しくなってしまいます

ここからは過去問中心の勉強で合格レベルに持っていく学習法を解説していきます

実際、僕は1年目の試験で9カ月の学習で択一42点まで取れました(合格点は44点でした)

なので多少参考になるかと思います

普段から心掛けること

過去問中心の学習をする、これは間違いありません

でも過去問だけでの学習で初見の問題が出た場合、攻略が難しくなります

それを防ぐにはどうするか?

それは過去問で出題された論点の周辺知識を固めていくということです

具体例を出しましょう

労働基準法で就業規則の問題は割と頻出論点かと思います

実際過去問をこなせば、わかるかと思います

ではこういった時にどう学習するか?それはまだ出ていな論点も併せてチェックするということです

就業規則の論点は多く出ています

しかし、まだ出ていない部分もあるはずです

そういった部分を自分なりに工夫して知識にしてしまえばよいのです

例えばその部分を過去問集に書き込んでいったりすればよいと思います

条文で言えば〇〇法1条1項が既出で、2項が未出なら2項の部分もしっかりと潰しておくということです

またそういった対策をしておくことで選択式の対策にもなっていきます

過去問で出題されたことをベースに知識を広げていくイメージですね

模試を3回ぐらいは受けましょう

過去問中心の学習法で合格点には到達できるとは思っています

過去問がほぼ完璧ですという感じの方は(そんな人ほとんどいないと思いますが)他に問題集や答練を検討するのは良いと思います

でも先ほど述べたように初学者の場合は過去問こなすだけで大変です

そういった方は過去問をまずはしっかりやってください

ただ、直前期の模試はしっかりと受けましょう

仮に過去問がしっかり出来ていなくてもです

仮に受けて点数が悪くてもOKです

模試では知らない論点や過去問を形を変えて出題されるケースは多くあります

そして復習の際に過去問知識で間違えた部分はしっかりと復習しておいてください

あとは予備校の正答率の高いものを中心に復習していきましょう

回数は3回ぐらいでいいと思います

模試をそれぐらいやっておけば、過去問以外の問題演習もある程度こなせるので良いと思います

受験回数が2回目以降+過去問に自信のある方

このような方は過去問以外の問題演習もどんどんやっていきましょう

とは言っても過去問中心の学習法には変わりありません

僕も2年目はある程度過去問知識が固まってきていたので、市販の問題集を購入し取り組んでいました

比率的には過去問7に対して問題集が3といった比率で学習していたように思います

まとめ

今回は過去問だけで合格出来るか?ということについて書きました

過去問だけではちょっと難しいけど、過去問+模試を活用すれば合格に近づけるというのが僕の考えです

実際、僕がお世話になった予備校の講師も「過去問+テキスト+模試」だけはどれだけ忙しくても、取り組んで欲しいと言っていました

僕も1年目は過去問で精一杯でしたが、この言葉通り実践し合格まであと一歩という所まで到達できることが出来ました(2年目に合格😍)

なので効率よくやれば短期間でも合格できる試験であると考えています

最後まで読んで頂き、ありがとうございました

フルカラーテキストの社労士講座
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました